■プロデューススタイル

【プロジェクトの形態に併せてプロフェッショナルチームを編成】

❶クライアントと一緒に作り上げます。

単なる受発注の関係ではなく、クライアント様しかできないことや、当方でしかできないことを、お互いに理解して進めさせていただきます。
クライアントの皆さまと私共が良い形でスクラムを組んで、お互いの「行うべきこと」を真摯に行うことこそ、成功に導く要因と考えています。

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❷最初は代表者のみが企画を作成します。

最初はプロジェクトの企画を作り上げるところから始めますが、ここは、代表者のみが関わらせていただき、情報の精査や必要な要素やツールを代表者が収集し、一人で企画書を仕上げます。
その時には、当然クライアントの皆さまとの十分な情報交換を行います。
その上で、プロジェクト企画が採用に至り、承認いただけるまで企画書を代表者が作成します

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❸必要に応じてスタッフを増強します。

プロジェクトが実際の製作段階に入った時に、映像製作、デザイン、web製作、広報、印刷などの専門的知識必要に応じて専門スタッフに依頼します。いわば、「必殺仕事人」スタイルといったところでしょうか。

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❹プロジェクト推進はチームで進める。

プロジェクトの完成に向けて、最終的にチームを編成し推進します。

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❺クライアントもスタッフも感動!

プロジェクトの完成時にはクライアントの皆さまも、我々のスタッフも、みんなが感動できるよう、プロデューサーとして活動します。

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